K3の住民

最近レア社のことをほとんど書いていない自称レア社好きがゲームやプログラミングについて色々書いていく。

【GB 30周年】印象に残ったGBソフトランキング

一応、ネタバレ注意。
また、個人の考えなのであまり鵜呑みにしすぎないように。

皆さん、こんにちは。雪圀です。

・・・ゲームボーイ30周年おめでとー!

というわけで、今回は印象に残ったGBソフトをランキング形式で紹介していこうと
思います。

第5位 「ポケットモンスター 赤/緑」

第5位がこれとかふざけてる・・・もっと順位高いだろとお思いの人もいるかも
しれませんが、まぁ、5位に入ってる時点で相当印象に残ってるんだろうなぁ、と
ポジティブに捉えていただけるとありがたいです。

まず何故このソフトを選んだのかと言えば、ずばり、ゲームそのものと、バグです。

この作品は、生き物を育成して闘わせる、というゲーム内容で僕に結構衝撃を与えた
作品です。
赤/緑を初めて遊んだときは少し触っただけでしたが、それでもかなり衝撃を与えた
作品であることは間違いないでしょう。

どんなポケモンがいるんだろう、とか、このポケモンはどんな能力が使えるんだろう
とかわくわくしながらプレイしていた記憶があります。

それよりも、このゲームで最も印象に残ってるのが、バグです。

とりあえずどうぐ欄でセレクトを押せばバグることに驚きを隠せませんでした。
知ったのは大分後でしたが。
最初に触ったときでも、銅像に波乗りが出来て愕然としたのは今でも記憶に残って
います。

ある意味初代ポケモンの魅力であるといっても過言では無いでしょう。

そんなこんなで、ポケモン金銀よりも印象に残っています。ということで残念ながら
金銀はランク外です。期待してた人はすいません。

第4位 「星のカービィ

基本的に低難易度なことで知られています星のカービィ。しかし、初代カービィ
僕のそんな先入観を覆した・・・。

何故かって?分かるでしょう?エクストラですよ。

星のカービィ自体は、そこまで難易度は高くありません。それは間違いないと思い
ます。
しかしエクストラを初めてプレイしたときはノーマルと難易度が違いすぎて度肝を
抜かれました。

とにかく雑魚敵からして強すぎるんですよ。なんか2ダメージ持っていかれる敵とか
いるし。ゴルドーに至っては3ダメージですよ。半分受けてんじゃねえか

そしてボスもカブーラー以外は強くなりすぎです。因みにカブーラーはノーマル
でも最難関なので(デデデよりも強いと思う)そこまで強くなったとは感じません
でした。

そしてデデデ・・・

いやいや、体力多すぎでしょ!?

デデデ戦は自分の忍耐力と、デデデの多すぎる体力との闘い。ノーマルに関して
はカブーラーが最強でしたが、エクストラに関してはデデデが最強です。
何機費やしたことか・・・

そしてエクストラを無事に攻略した僕は、コンフィグモードにより、1HP1機で
プレイ出来るという鬼畜なことに気づいてしまいましたが、それはやらないこと
にしました。

ランクインした理由をまとめると、ノーマルとエクストラの難易度のギャップが
激しかったってのが理由です。

第3位カエルの為に鐘は鳴る

第3位に見事ランクインしたのは、「カエルの為に鐘は鳴る」です。この作品は何回も
紹介してます(厳密には紹介し直している)が、それほど印象に残っていて僕の好き
な作品なんだってことです。

正直ゲームとしては一本道で、クリア時間にそこまで要しないので、そこだけ聞くと
悪いゲームのように思えるかもしれません。

しかしそれをカバーするかのように、何度もプレイしたくなるようなシナリオ構成
なっていて、そのせいか僕もクリアした回数が2桁超えました。
さしずめ何度も読み返したくなる本をゲームでやるみたいな感じですかね。

初プレイ時は普通に物語を楽しみながらプレイして、次にプレイするときは「あぁ、
こここうなるんだよなぁ」みたいに感慨深げにプレイして楽しんでいます。

これもシナリオ関係になるかもしれませんが、いちいちセリフの言い回しが面白いん
ですよね。あと、文字を強調する為にわざわざ文字を大きくされると、なんか作った
人に申し訳無いんですが、笑ってしまいます。
それとネタ・パロディも多くて、中には色々な意味でヤバいものも・・・。

そんな作品なんですが、一つだけ欠点がありまして。

この作品、実際にやらないと面白さが分からないんですよね。僕もそうでした。
だから、僕としては、この作品は実際に買ってプレイしてもらいたいんですよ。
まぁ、強制するつもりも無くてやらないならそれでも良いんですけど。

というわけで、この作品に関してはネタバレを一切書きませんので、ここで終わりに
したいと思います。

第2位ゼルダの伝説 夢をみる島

第2位にランクインしたのは、「ゼルダの伝説 夢をみる島」です。

先ずは、CMを見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=UPpYAq0dBNE

なんだこのCMは・・・たまげたなぁ・・・。
ということでプレイする前からCMで印象付けられた作品です。中毒性ありすぎだろ。

実は夢をみる島ゼルダシリーズで初めてクリアした作品で、その分思い出深い
ソフトでもあります。

その頃は所謂ゼルダ脳じゃなかった為、「ここはどうやって進むんだ・・・?」
「ここの謎解き難しすぎだろ!」と当初思っていたものですが、今では「もっと
謎解きを難しくしろ!難しい謎を解いて快感を得たいんだ!」ってなっているので
僕も変わったなぁ、と感じています。

「謎解き難しい」と思いつつも、面白いと感じたので、その他の2Dゼルダにも手を
出していきました。3Dゼルダは2Dゼルダに比べたら面白くないだろう、と勝手に
思っていて2Dゼルダ以外は全くやってなかったほどに2Dゼルダを面白いと思わせて
くれた作品でした。
まぁ、後に「僕には3Dゼルダは合わんだろ・・・」と思いつつも時のオカリナ
やった結果3Dゼルダにもドハマりしてしまったわけですが、今は夢をみる島の話
なのでこの話の詳細は別の機会に。

ゲームとして印象に残ってるのは、ダンジョンの進み方とか、敵の倒し方とか
です。結構一工夫いることが多いんですよね。夢をみる島は。

今思えば神々のトライフォースと比べて既存のものを違った考え方を使って進む
っていうダンジョンばかりだったような気がします。

初代ゼルダの裏とかリンクの冒険に比べたらまだマシな方ですが、正直ゼルダ
でも厳しいかもしれないところがあって、その頃ゼルダに慣れていなかったので
めちゃくちゃ強く印象に残っています。

今後出るSwitchのリメイクをやる人の為にも、この作品もネタバレはあまり書かない
ようにします。

第1位ドンキーコング

栄えある第1位は、GB版「ドンキーコング」です。

ドンキーコング」?あの、AC版では4ステージで、FC版では3ステージしか無い
アレを今更GBで出したの*1?と思われた方。

これはそのドンキーコング」の移植作品ではありません

いやはや、パッケージとかよく見てなかったからまんまと騙されました。
良い意味で

ファイルセレクトとかあるからその時点で何かあると思えよ・・・って話ですが。

これは「ドンキーコング」の移植作品と見せかけたアクションパズルゲームです。
確かに最初はAC版「ドンキーコング」と同じですが、そこで終わりじゃなくて、
寧ろそこからが始まり、という感じです。

普通の「ドンキーコング」と違うのは、操作性の大幅な変化です。スペランカー
に毛が生えた程度の身体能力よりも大幅に強化されていて、逆立ちや逆上がり、
そこからの大ジャンプ等が出来るようになっていてオリンピック選手もびっくりな
身体能力となっています。
但し、1ダメージで死ぬのは従来通りで、ある程度の高さから落ちると死にます。

ボリュームもAC、FC版から大幅に増加していて、クリアしたら普通に満足出来る
ぐらいのボリュームです。
それだけじゃなく、なんとスコアアタッカー向けのやり込み要素もあるというおまけ
つき。

因みにこの作品、面白いのかというと

めっっっっっっちゃ面白いです。

・・・ためましたね。

正直GBの中でもトップレベルの名作です。これはプレイしないと寧ろ損という感じ
すらします。

印象に残った理由をまとめると、期待していたボリュームよりもはるかに増大な
ボリュームの、面白いゲームをやらされたって感じたからですね。ボリュームが
期待値より大幅に上回っただけじゃなく面白いですからね。そりゃ印象に残る
でしょう。もちろん、それは個人の価値観でしかありませんけど。


以上です。
ゲームボーイ30周年、本当におめでとうございました。

今回はこれくらいにしときます。

*1:確かに黎明期ならありえなくもないが、この作品の発売は1994年。スコアアタックだけが目的の短時間で終わる作品を発売するのはありえない時期である