K3の住民

最近レア社のことをほとんど書いていない自称レア社好きがゲームやプログラミングについて色々書いていく。

【トラウマ注意】トラウマになるかもしれないゲームオーバーまとめ

皆さん、こんにちは。雪圀です。
久しぶりにこういった小さい企画ものの記事を書こうと思います。


それでは紹介していきましょう。

ファイナルファイトシリーズ

これはどちらかと言えばコンティニューのときの画面がトラウマって感じですね。
一応死ぬ寸前に画面が変わりゲームオーバーになるので安心ではありますが、
もし初見だったら「これコンティニューしなかったらどうなるの?」みたいな怖さ
がありますよね・・・。
内容は拘束されている前提で「火が付いたダイナマイトが置かれている」とか
「水に沈められそうになっている」とか「無数の針が迫っている」とか命の危機を
感じさせる演出となっています。

レア社のほとんどのアクションゲーム

最早トラウマになるゲームオーバーを出し続けているこの会社は殿堂入りで良いと
思います。まぁ、ゲームオーバーらしいっちゃらしいですが。
先ずはスーパードンキーコングシリーズ、GBA版1と2はまだマシと言えるレベルでは
ありますが、SFC版1と3は・・・。

SFC版1は真っ暗な背景にドンキーとディディーがボロボロの姿で映し出されており
なかなか痛々しいうえに、なんか怖いです。
そして3も真っ暗な背景に開けた者に対し何かを訴えかけてるディンキーとディクシー
が映し出されています。そして開ける演出と閉める演出も怖さに拍車をかけて
います。
そしてN64以降の3Dアクションでは、何故かゲームをやめるとゲームオーバーに
なるゲームもあり、ある意味で衝撃的です。

その中でも一番衝撃的だったのが、「バンジョーとカズーイの大冒険」です

知っている人は聞いた時点で察せると思います。僕もあれを初めて見たときは唖然
としましたね・・・。
内容は、「さらわれたチューティがグランチルダに美しさを奪われ、醜い姿に変貌
し、泣いてしまう」というものです。一応N64版は全年齢対象(XBox版はCERO:B)
なので子供にも向けたゲームなわけですよ。これ、子供によっては深いトラウマに
なりかねないのでは?

あと、「Conker's Bad Fur Day」もN64版は日本で言えばCERO:C~Dレベルの代物
ではありますが、残酷なゲームオーバーです*1

北米版「ソニック・ザ・ヘッジホッグCD

これは結構有名な話ですが、「ソニック・ザ・ヘッジホッグCD」は日本・欧州版と
北米版でBGMが異なるのは知ってましたか?
日本・欧州版のゲームオーバーはBGMが(個人的にですが)なかなかイカすものと
いうこともあり、そこまで怖くは無いです。

しかし、問題は北米版です

北米版のゲームオーバーBGMはあまりにも怖すぎて鳥肌が立ちます。マジで。
その怖さ故に海外のフリーホラーゲームでは結構な頻度で使われています。
ここからは関係無い話になりますが、北米版はゲームオーバーのBGMだけで無く
ボスBGMも結構怖いです。プレイヤーにエッグマンに対する恐怖を植え付けたいの
でしょうか。
因みに日本版でもソニックCDの怖いところはありますが、ここでは敢えて書かない
でおきますね。

スーパーマリオ64

スーパーマリオシリーズのゲームオーバーは怖いというよりは悔しいという感じ
になると思います。そういう点では良く出来たゲームオーバーだと思います。

スーパーマリオ64は別ですが

出来が悪いゲームオーバーと言うことを言っているのではありません。
スーパーマリオ64も良く出来ていると思います。
ですが、赤い背景にマリオの顔がどアップは流石に怖いです。因みに僕がゲームで
一番最初に恐怖を覚えたのはこれだったりします。恐らくスーパーマリオ64DS
ゲームオーバーが普通のゲームオーバーの画面になっていたのもリメイク元のが
怖かったことに起因しているのでは無いでしょうか。

Mortal Kombat 4(及びそれのアッパー)

Mortal Kombatシリーズはグロさが売りの格闘ゲームであり、ほとんどの作品では
グロ演出があります。有名なのが相手を殺すトドメの一撃「FATALITY」ですね。
人によってはこの「FATALITY」の時点でトラウマになりかねませんがMK4では更に
トラウマを植え付ける演出がゲームオーバーにあるんです。
なんとコンティニュー画面では人が落ちていくさまをリアルに表現しており、そして
コンティニューをしなかった場合無数の針に刺さって死にます。ただ血が出ている
だけで「FATALITY」に比べたらグロくはありませんが、落ちているさまを見るのは
なんか心に来ます。
因みに人が落ちていく演出はMK4以外にもあるっちゃありますが、MK4以外はすぐ
に終わるのでMK4に比べたら心のダメージは少ないでしょう。

大乱闘スマッシュブラザーズ

N64版のタイトルには「ニンテンドーオールスター!」が付いていますが、長い
ので省略しました。ごめんなさい。

DXも結構なものですが、やはりN64版が一番恐怖心を煽り、トラウマになるかも
しれない演出だったのでN64版を紹介します。

初代スマブラでは今でいうシンプルと同じ内容である「1Pゲーム」が存在します。
このゲームでプレイヤーがやられると、ナレーションが「Continue?」と聞いて
きて、「YES」を選ぶとコンティニューをすることが出来ます。が、ここで「NO」と
選ぶとゲームオーバーになります。
このときのナレーションの声が普段よりも低く、DX以降とは違い、物静かなBGM
怖さを引き立てています。これはゲームオーバーになりたくない・・・。

Felix the Cat(GENESIS

恐らくこの記事で扱うゲームの中では一番の問題児でしょう
先ず、「フィリックス・ザ・キャット」って何ぞや?って方のためにWikipediaさんを
参考に概要だけ書きます。

フィリックス(フィリックス・ザ・キャット。英語: Felix the Cat)は、黒猫をモチーフにしたアメリカの漫画、アニメーションのキャラクターである。日本では1959年に上陸した。

フィリックスについてもっと知りたいって方は「フィリックス・ザ・キャット」で
検索してみてください。

その「フィリックス・ザ・キャット」のゲームなわけですが、実はこれNES*2で発売
された「Felix the Cat」という作品のGENESIS*3版で、所謂パチモノです
内容は概ねNES版のままなのですが、タイトル画面、ストーリーデモ、そして今回
紹介するゲームオーバーの画面等あらゆる面でNES版の劣化となっており、この
時点でクs・・・独特な作品となっております。

で、問題のゲームオーバー。

内容は「フィリックスが自ら顔を破り頭蓋骨を出す」という非常に衝撃的なもの
になっております。

・・・えぇー・・・と。

僕の記憶が正しければ確かフィリックスは子供向けだったような・・・いやはや
これはありえないでしょう。

え、昔の、それも海外のキャラだから感覚が分からない?では日本の代表的なキャラ
で例えましょう。
例えばドラえもんが主人公のゲームが発売されたとします。そしてドラえもん
やられてゲームオーバーになったときにドラえもんが自分の顔を破って頭蓋骨を
出すんです(ドラえもんがロボットだとかそういうツッコミは要らないです)。

・・・これで異常なのが分かりましたよね?分からないならもういいです。

これはひどい。酷い。酷すぎる。何故フィリックスにこんなことをさせた?

終わりに

以上です。他にもあるかもしれませんけど、僕が印象に残ってるゲームオーバーは
これぐらいですね。

皆さんは、僕が紹介したゲームオーバーの中で共感出来るものはあったでしょうか?

ゲームオーバーは悲しかったり、悔しい気持ちにさせたり、怖かったりしますが、
僕はそういうゲームオーバーこそ(最後のは例外ですが)良く出来たものだなぁと
思います。
こういうゲームオーバーがあるからこそ、次挑戦するときに「ゲームオーバーに
ならないようにしなきゃ」みたいな感じでプレイヤーとしての意識を向上させる
と思うんです。
だから、僕はゲームオーバーは「多少印象を植え付ける程度であった方が良い」
と思いますね。

色々と台無しにしてしまいそうですが、最後に一つだけ。

「Felix the Cat(GENESIS)」のゲームオーバーは興味本位で見ないようにしま
しょう。あれは誰も得しません。


今回はこれくらいにしときます。

*1:ゲームオーバーには幾つか種類があり、進行具合で変化するものもあるのでゲームの進行によっては残酷では無いものもある

*2:日本国外で発売されたファミコンのこと

*3:米国・カナダ版メガドライブのこと