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K3の住民

最近はレア社のゲームについては書いていませんが、一応レア社のゲームが一番好きな人です。『雪圀』で"圀"は"国"とほぼ同義ですが、国ではありませんって当たり前か(笑)。

BGMで振り返る星のカービィの歴史7(最後)

ゲーム

海外版のカービィのCMは変なのが多い。マジで。


今回で最終回。発売を普通に通り越してしまいましたが今日でこのシリーズも
幕を閉じます。


Moonlight Capital - Kirby Triple Deluxe
星のカービィ トリプルデラックス 2014年1月11日発売 対応機種:3DS
3Dで飛び出す、カービィ。本作はとにかく3Dで飛び出すことを意識した作品で
3Dを活かしたギミックが多いのが本作の特徴。
タイトルからしてSDXの3Dリメイクと思った人は僕だけじゃないはず。だが中身
は完全新作だった。
プププランドで平和に暮らしていたカービィだったが、翌朝突然出来たワールド
ツリーにより家が浮いていたことに驚き、デデデ城も同じ状況であった為に
カービィは城に向かった。すると城にたどり着いた瞬間に降りてきたタランザが
デデデ大王をさらってしまう。デデデ大王を救う為にワールドツリーを登って
いく、というのが本作の流れ。
本作でガードに続き「その場回避」「空中回避」が追加された。これにより
一時的に無敵状態になり、攻略の幅も大きく広がった。
また、本作の大きな特徴として「ビッグバン吸い込み」がある。これにより
たくさんの物を、またはとても大きな物を吸い込むことが出来る。Wii
同じくこれも爽快である。
個人的にそこまで難易度が高い印象は無かったが本作は割とトリッキーな
ギミックが多いらしく、残機が上がりやすいように作られている。中には
奥のエリアを見ながら操作しなければならないものもあり、それが特に
難しかったのだと思われる。
本作で注目すべきポイントは何といってもデデデ大王だろう。本作はデデデ
大王の最初で最後かもしれない、大きな見せ場があり、終盤では大きく活躍
をする。デデデ大王ファンには必見もの。また、本作で初めてデデデ大王
主人公のモードが登場する。カービィ64、タッチ!、カービィWiiでも操作
は出来たがあくまでもやり込み、または協力としての範囲であった。しかし
本作でのそのモードはデデデだけが主人公でカービィとは協力もしていない。
本作のサブゲームも意外とハマりそうになる。その人気故に単独でソフトと
して発売されたほど。
本作からサウンドテストで安藤浩和氏と石川淳氏のどちらが作曲したのかが
見分けられるようになった。音符が青なら安藤氏で音符が赤なら石川氏で
ある。ロボボプラネットでも同様である。
余談だが本作のラスボスに「!?」となったのは僕だけじゃないはず。


Infiltrate the Junk Factory! - Kirby and the Rainbow Curse [OST]
タッチ!カービィ スーパーレインボー 2015年1月22日発売 対応機種:WiiU
まさかの、続編。番外カービィでの続編は本作が初。
本作はタッチ!カービィの続編で絵画の世界に続いて今回は粘土の世界。
謎のサングラスをかけたことにより様子がおかしくなり、ポップスターの
色を奪ってセブントピアを作ってしまったクレイシアを止めるべく、
カービィがエリーヌの導きの下冒険をするというのが大体の流れ。しかし
本作では手足があるのに転がるだけとは・・・普通に動いた方が良いの
では?・・・という突っ込みをしてはいけない。
コピーすることも出来ないが、代わりに乗り物に変身出来る。変身時は一瞬
だけリック、クー、カインの姿になるというファンサービスもついている。
スターは前作では100個集めると1UPするだけだったのだが、本作では
100個集めるとスターダッシュが出来るようになる。これにより壊せない
ものを壊すことが出来、ボスの体力も半分以上減らすことが出来る。また
スター総数により各ステージをメダルで評価する。金が一番良い。
タッチ!カービィでは虹のラインを重ねる他に3回ラインを書くことで
それを消すことが出来たが本作ではそれが不可能となっている。無限と
なった分邪魔になったりするのでそこまで評価されていない。
またテレビでのプレイが2人プレイ以上でしかほぼ出来ないと言った、
テレビゲームとしての難点もある。操作がタッチ主流なので仕方がない
ことと言えるが、だったら何故3DSで発売しなかったのかという話に
なるだろう。
その代わり、粘土で再現されたグラフィックは非常に良い。粘土らしさ
がよく出ている。
曲に関してはカービィ史上最もファン向けであると言える。本作には
やり込み要素として道中に宝箱がありそれを集める要素があるのだが
なんとその中にアレンジBGMが入っており、それを聞くことが出来る。
初代、2、3、カービィボウル等昔のゲームからWii、3DXと最近発売
されたゲームまで幅広いアレンジBGMが揃っている。
勿論本作で流れるBGMも良い。前作ではほぼ全てのBGMがアレンジだった
のが流石に良くなかったと感じたのか、オリジナルBGMも多めとなって
いる。
しかし、何故デデデ大王メタナイトはフィギュアでしか登場させなかった。
それだけが残念だ。

そして・・・2016年4月28日、「星のカービィ ロボボプラネット」発売。


ということでこのシリーズはここで終了といたします。
ここまで見てくれた皆さん、本当にありがとうございました。

今回はこれくらいにしときます。