K3の住民

最近はレア社のゲームについては書いていませんが、一応レア社のゲームが一番好きな人です。『雪圀』で"圀"は"国"とほぼ同義ですが、国ではありませんって当たり前か(笑)。

BGMで振り返る星のカービィの歴史2

え、なにこの暑さ・・・本当にまだ4月下旬か?

アニメカービィカービィファンの間では結構評価が割れてるみたいですが、
僕は好きですよこのアニメ。泣ける話もあるし、結構ためになる話も多いし。
因みにアニメカービィの中ではエスカルゴンが好きです。

リメイク、20周年記念作品、本編から派生されたゲーム(デデデでデンZ等)
やおもちゃ箱、メダルランド等は紹介しないことにしました。特に後者は
BGMは用意出来ないだろうし。



Kirby's Dream Course - Jigsaw Plains
カービィボウル 1994年9月21日発売 対応機種:SFC
ゴルフとビリヤードを合わせたような番外編カービィ。今作はその中でも
カービィのエアライドとともに知名度がかなり高いゲームであろう。
しかしカービィシリーズの中でもやり込みが極悪な難易度を誇るのも今作
知名度の所以でもあるのでやり込みゲー初心者にはあまり向いてないと
言える(尤もやり込みそのものが上級者向け要素と言えるので初心者も糞
も無いのだが)。普通にクリアしようとしてもそこそこの難易度である。
内容としてはゴルフとは違い打数に制限があり、残り打数が体力となって
いる。体力が無くなったり、場外に落ちたりするとミスとなり、残機が
減る仕組みとなっている。能力をコピーしない敵にカービィを当てること
で、またはゴールにカップインすることで1つ回復することが出来る。
敵を全て倒すことでゴールが出現し、ホールインワンになった場合1UPする
ことも出来る。ゴールにカップインする為にコピー能力も必要となる場合が
あり、割と頭を使うゲームでもある。
その代わり、どうカップインするかは考えやすい作りとはなっている。この
ゲームは各ホール(ステージのこと)で必ず3打以内にゴールにカップイン
出来るように設計されており、それを基準にして初心者でもどうゴールする
か考えられるようにしてある。
今作のラスボスは正直言ってカービィシリーズで一番弱いかもしれない。
何故そうしたかにも理由はちゃんとあり、「難コースに苦しめられてきた
プレイヤーの為のうさ晴らし」ということで敢えて弱く設定したらしい。
このゲームには研究者が多い。カービィボウル独特の物理法則について
研究している猛者もいる程で今もなお研究はされている模様である。


Big Forest - Kirby's Dream Land 2
星のカービィ2 1995年3月21日発売 対応機種:GB、SGB(理由は後述)
5作目にしてようやく「2」である。だが、このゲームには桜井氏が関わって
いない。これ以降(大迷宮、エアライドまで)のカービィにナンバリングが
付く作品は桜井氏が関わっていないと思うと良いだろう。
数字カービィ全体に言えるのだが今作では新たに隠しアイテムが存在し、
それを全て集めることで真のラスボスに行ける、と言う方式になっている。
今作にはリック、クー、カインと言う3匹の仲間が新たに追加され、仲間
によって得手不得手があり、コピー能力の攻撃方法も多少違う。
ただしリック、てめーはダメだ。
他作品と比べ100%の条件が少し複雑。というか「え?これが100%に必要
な条件なの?」と思える条件が幾つかある。
例えばボスを倒した後にボス部屋に行くとボーナスゲームが遊べるの
だが、これを全てパーフェクトクリアしないと100%にならない。後は
隠しキャラを取るぐらいだが、正直言って攻略本が無いとかなり分かり
づらい。攻略本を見るように設定してあるのかもしれないが。
今作のラスボスはどこかおかしいデデデ・・・と思いきや、前にも
書いたが今作には真のラスボスがいる。それと闘うためには虹のしずく
を7個集める必要がある。そして全て揃うと剣が登場し、それで真の
ラスボスと闘うことになる。因みにこのラスボスは多分カービィ本編
の中では一番の強さを誇るだろう。先ず空中戦で上下左右に動ける、
剣のモーションが終わるまでは動くことが出来ず、モーションも長い等
を考慮しないと攻略は難しい。しかも数発で1しか体力が減らず、時間
もかかる。その代わり、弱点も存在する。
今作はSGB(スーパーゲームボーイ)でしか無い機能がある結構珍しい
ゲームの一つであり、タイトルでパチパチ音が鳴る、レベル7で雷音が
鳴る等の効果がある。因みにサウンドテストFGM(効果音に相当する)
では鳴らない音が2つあるのだが、それはSGBでプレイすると流せる。
だが残念なことにVCでは先ずSGBでプレイする機能が無い為VCではその
音を聞くことが出来ない。


Kirby's Block Ball - Stage 1
カービィのブロックボール 1995年12月14日発売 対応機種:GB
カービィシリーズの中で唯一HAL研究所が関わっていない為、音楽は
少しカービィらしくないような気がどうしてもするのだがそれも本作の
味であろう。音楽は多分「ゲームボーイギャラリー」シリーズの音楽を
担当した人がほとんどだろう。あれも確かトーセだし。
内容は少し特殊なブロック崩しブロック崩しとは違いしただけで無く
上左右にもとげがある(但し最初は下にしか無いが)。但しパドルも
上左右にもある。
ステージ毎にスコアのボーダーラインがあり、それをクリアしなくても
進むことは出来るがラスボスには辿り着けない。全てクリアすることで
ラスボスと闘うことが可能となる。
壊すブロックにも様々な種類があって、それをコピー能力を駆使
しながら壊していく。ここでポイントなのがカービィとパドルが触れた
瞬間にAを押すと通常のカービィの状態に変化し、壊せないブロックが
壊せたり、一発でブロックが壊せたり、とげに触れても死ななかったり
する。但し少しの間だけであり、その間コピー能力を使うことも
出来ない。また逆にこの状態にならない方がスコアが多く稼げたりも
する。
カービィシリーズの中では難易度がやや高く、初心者にはあまりお勧め
出来ない。


ということで今回はここまで、次回、ゲーム史に名を刻んだあの作品が
登場します。

今回はこれくらいにしときます。



おまけ
カービィに少しだけでも関わっているソフトを紹介するコーナー。
今回は字数がもうかなり多いのでカービィキャラが登場している作品
を何に出てるのかだけを紹介します。

エッガーランドシリーズ
ロロロとラララが主人公として出演している。
突撃!ポンコツタンク
モトシャッツォ、カブーラー(USDX)が出てくる戦車や敵とほぼ同じ
デザインで登場している。
ふぁみこんむかし話 遊遊記
ちゃお等がカービィシリーズでゲストとして登場。

確かこれくらいだったと思う。おまけはこれくらいにしときます。