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K3の住民

最近はレア社のゲームについては書いていませんが、一応レア社のゲームが一番好きな人です。『雪圀』で"圀"は"国"とほぼ同義ですが、国ではありませんって当たり前か(笑)。

BGMで振り返る星のカービィの歴史1

勇者ヨシヒコ新作が放送決定したらしいですね。これは見なければ(使命感)


星のカービィ ロボボプラネット」がもうすぐ発売されるのでBGMで
星のカービィシリーズの歴史を振り返りたいと思います。
音楽は特にお気に入りのBGMをチョイス。ただエンディングやラスボスは
避けようと思っている。


Green Greens - Kirby's Dream Land
星のカービィ」 1992年4月27日発売 対応機種:GB
初めて発売されたカービィ。「皆が親しみやすいように」というコンセプト
で作られている為、可愛らしいキャラとノーマルモードだととても簡単なのが
特徴。初代のノーマルモードが多分カービィシリーズで1,2を争う低難易度だと
思われる。
但し、ノーマルモードが簡単なだけで、エクストラモードは逆に
星のカービィ2」のラスボスとタメを張るぐらい、またはそれ以上の難易度を
誇る。だから初心者にお勧めであるが、上級者にも結構お勧めである。
初代ではコピー能力が存在せず吸い込んで吐き出すか飲み込むしか出来ない。
だから初代やってなくて2作目以降をやってる人が初代をやると違和感を
覚えるかもしれない。
吸い込み自体はホバリングから派生されて生み出された。即ミスするのを防ぐ
ため空気を吸い込んでホバリングが出来るように設定したところ、空気が
吸い込めるなら物も吸い込めるだろうと敵も吸い込めるように設定したのだ
と言う。
また親しみやすくなる工夫として体力バーが付いており、これで簡単に死ぬ
ことは無い。
生みの親は桜井政博氏(以下桜井氏)。現在彼は有限会社ソラの社長となって
おり、彼はもうカービィには携わっていない(スマブラを除く)。
元々「星のカービィ」と言う名前では無く、「ティンクル・ポポ」と言う
名前になる予定で、カービィの名前も「ポポポ」と言う名前になる予定
だった。カービィという名前はアメリカの任天堂で募集した名前でどうして
この名前になったのかどうかは諸説ある。
色も初代では統一されていない。生みの親の桜井氏は今現在のピンクを想像
していたが海外版ではなんと白。これはゲームボーイが白黒だった為、海外
任天堂カービィを白色だと勘違いしてしまったのが原因である。
あとカービィシリーズの中では唯一体力と機数の設定ができる作品である。
これにより公式でオワタ式カービィをやることが可能である。
因みに僕はボス戦以外の敵を倒さず、必要なとこ以外はホバリングせず、
且つオワタ式で1機しかない縛りで挑戦したことがある。ノーマルも
難しかったがなんとか行けた。エクストラは無理ゲー。多分上級者でも
無理。


Rainbow Resort - Kirby's Adventure
星のカービィ 夢の泉の物語」 1993年3月23日発売 対応機種:FC
星のカービィ2」が発売されている為勘違いする人が多いがこれが2作目で
ある。
この作品からコピー能力が追加され、より親しみやすい内容となった。但し、
この頃は吸い込んで吐く方が高火力であるため個人的には言うほど親しみ
やすくなってないような気が・・・。コピー能力の他にダッシュと
スライディングも追加された。ただ、ダッシュについてはBが吸い込みに割り
当てられており、マリオのように使えない、ということで左右を素早く2回
連続で押してから押し続けるとダッシュ出来るよう設定した。それと物体を
二匹以上吸い込んで吐くとその星が敵等を貫通するようになった。威力も約
2倍に。
メタナイトは今作から登場。この作品で最も高難易度だったのもこいつ
だった印象。
今作からパーセンテージ制になり、カービィシリーズに初めて探索要素が
追加された。またサブゲームも今作が初。
今作のエキストラ(1作目では何故か「エクストラ」だったが今作からは
「エキストラ」となっている)はセーブ不可、体力3、ある回復アイテムの
回復量が減る等、こちらもかなり厳しい。特にセーブ不可。結構長い方
なのでする暇があるかどうかを確認する必要がある。
ここからは雑談で、今作にあるゴールゲームだが、ステージ毎に7から順に
1まで飛んでいくと30UPする裏技がある。但し結構マイナーな裏技な為か
3Dクラシックスではその裏技が存在しない(多分開発したのがHAL研究所
じゃないことが原因であろう)。
またバグも結構多い。前作はボリュームがそこまで無かった為か目立ったバグ
は存在しないのだが今作はカービィシリーズの中でも1,2を争うほどバグが
多い。
例えばクリア済みのステージでほとんどのコピー能力の状態でその能力を
捨てた瞬間にステージセレクトに戻ると謎のバグコピー能力を持っている
(意味はない)。その能力を捨て、吸い込んで飲み込むとスカとなる。
例外もあり、そのコピー能力の場合はダメージを受けてもコピー能力を
失わなくなる。また致命的なバグとしてエキストラをクリアした後に
ナイトメアに挑むとエキストラのクリアフラグが消えるというものがある。
3Dクラシックスではこれらのバグはすべて修正されている。


Kirby's Pinball Land - Whispy Stage
カービィのピンボール 1993年11月27日発売 対応機種:GB
カービィシリーズで初の番外編。カービィキャラでピンボールが遊べる
ソフトである。
全部で4つステージがあり、各ステージに3層の台がある。2層目からは
落ちても下層に行くだけである。条件を満たすことで最下層ではステージ
セレクトに戻れるワープスター、2層にはボーナスゲームへのワープ
スター、3層にはボスゲームへのワープスターが出てくる。3層に
出てくるワープスターでボスのところに行き、そのボスを倒すと攻略と
なる。全4ステージのうち3ステージ選ぶことができ、3ステージ全て
クリアすると4ステージ目に行くことが出来る。
内容はかなりシンプルで、悪く言えばピンボールカービィ要素を
加えただけなので人によっては飽きやすい、かも知れない。
ただ一つ言えることはボリュームの多いゲームに期待するならこの
ゲームは期待外れである。まぁ、ピンボールにボリューム等求めては
いけない気もするが・・・。だがピンボールの中ではかなり面白い部類
には入るのでピンボール系統が好きな人は是非やってみると良いだろう。


今回はこの辺で。うーむ、これは大分長くなりそうだなあ。文章もう
ちょっと減らすべきかもしれん。なるべく発売に合わせたいし。

今回はこれくらいにしときます。



おまけ
カービィに少しだけでも関連しているソフトを紹介。
今回は少しだけ、というかダイレクトに関わっている海外のみ発売の
ソフトをBGM付きで紹介。



Kirby's Avalanche Music: Forest Stage
・Kirby's Avalanche 1995年 2月1日(PAL)4月25日(北米) 対応機種:SNES
このゲーム、なんとカービィ版「す~ぱ~ぷよぷよ」である。元々は
翻訳してそのまま発売される予定だったが、コンパイルの開発スタッフが
任天堂から頼まれたが為に、急遽カービィに差し替えたらしい。
その他にもキャラが差し替えられた海外版ぷよぷよとして
「Dr. Robotnik's Mean Bean Machine」が挙げられるが、これはただ単に
ぷよぷよのキャラが海外で受けないと考えたからであろう。多分。
因みにさっき挙げた「Dr. Robotnik's Mean Bean Machine」は日本でも色々
なゲームに(代表作として挙げると「ソニックメガコレクション」)
「Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン」という名前で収録されているが、
「Kirby's Avalanche」は一度も日本に出たことが無い。
ゲームボーイギャラリー4もVCで配信されたことだしこれも日本でVC配信
しても良いのでは?
どうでも良いが僕はこのソフトをプレイしたことが無いのだが(まぁ海外
だし普通はプレイしないと思うが)動画は見たことがある。その中で
思ったのが「ボイスがシュール」ってこと。ステージに移る毎にその
ステージの敵が自分の名前を叫ぶのでそれが特にシュール。


おまけはこれくらいにしときます。