K3の住民

最近はレア社のゲームについては書いていませんが、一応レア社のゲームが一番好きな人です。『雪圀』で"圀"は"国"とほぼ同義ですが、国ではありませんって当たり前か(笑)。

『Splatoon』評価点・難点まとめ

2015/10/24更新。

ガチマッチ解放記念とヒーローモード攻略記念。

『Splatoon』 74点 B+
ポイントタグ:【凡作】【高中毒性

全体的な評価
楽しさ・・・Excellent!!
ゲームバランス・・・Little good
曲・・・Very good
グラフィック・・・Very good

特徴
◎プレイヤーの特徴
・先ずプレイヤーは人間と化したイカである
 ⇒ある操作をするとイカになる。自分と同じ色のインクでイカになると
  そのインクの中に隠れることが出来る。
 ⇒逆に自分と違う色のインクに当たるとダメージを受ける。ダメージを
  受けることにより画面がその色に浸食され、受けすぎるとやられて
  しまう。
  ⇒自分の色のペンキに潜れば回復可能。
 ⇒壁にペンキを塗ってあればそこに登ることが出来る。
 ⇒またあるボタンを押すとジャンプが出来る。勿論これを駆使して敵の攻撃を
  避けることも可能だ。
◎武器について
・メインウェポン
 ⇒主流の武器。主にこれでペンキを塗り潰していく。
  ⇒武器の効果は様々。色々使って自分に合う武器を探すのも良いだろう。
   ⇒その代わり、ランク4になるまで武器を買うことはできない。それまで
    は初期装備で頑張っていくしかない。
・サブウェポン
 ⇒副流の武器・・・のはずなのだが、メインよりやけに強い。
  ⇒大量のインクを消費するが、結構大きい範囲でインクを塗れるので結構
   役立つ。
スペシャルウェポン
 ⇒インクを塗っていると、チャージを溜めることが出来る。
  ⇒チャージをした後、Rアナログスティックを「押す」ことによって
   発動される。
   ⇒「バリア」や「ダイオウイカ」等様々なスペシャルウェポンが
    存在する。
◎色々な機能
・先ず店などで物を買うには当然と言えば当然だが、「おカネ」がいる。
 ⇒「おカネ」はネット対戦をすることにより稼げる。
・色々な店
 ⇒武器屋、服屋、パワーアップ屋等様々。但し服屋は主にオシャレ関連
  で利用する。
・アミーボ機能
 ⇒アミーボを使って自分とは違うイカを使うことが出来る(まぁ一応
  自分なんだが)。
◎対戦
・ネット対戦
 ⇒この対戦限定で出来ること
  ⇒味方のアイコンにタッチすると、そこまで飛ぶことが出来る。
  ⇒味方を褒めたかったら、「ナイス!」と言うことが出来る。また、
   呼びかけることも可能。
  ⇒敵チームを倒すことが出来る。復活は何度もするが。
   ⇒無論、自分がやられても何度も復活できる。
 ⇒レギュラーマッチ
  ⇒今作のメインと言っても過言では無い。ランク10まではこれでランクと
   おカネを溜めていく。
   ⇒こちらは比較的初心者でも出来るモードで、勝っても負けてもランク
    とおカネは溜まっていく。そりゃ勝った方がより溜まるのだが。
   ⇒勝ち続けていると、称号が変わり、ジャッジからおカネがもらえたり
    する。但し負けると称号変えから一歩遠ざかる。
  ⇒基本的に行うのはナワバリバトル。地面にどれだけ自分の色のペンキが
   塗られているかを競う。
 ⇒ガチマッチ
  ⇒ガチ向けモード。ランク10以上で解禁される。こちらの方がより多くの
   ランクとおカネを溜めることが出来るが、所謂レート戦であり、負ける
   と減るものもある。
   ⇒とにかく勝ち続けないといけない。勝つことだけを目指している人に
    向いている。
  ⇒基本的に行うのはガチエリアバトル。
   ⇒先ず絶対に塗らなければならないガチエリアと言うのが1、2箇所あり、
    それを自分の色で塗りつぶす。
    ⇒塗りつぶしきると、カウントが始まり、0になるまで少しでも
     取られると失敗。カウントが0になると守り切ったチームが勝ちと
     なる。
   ⇒もし制限時間内に勝敗が付かなければどれだけエリアを塗ったか、
    どれだけカウントが減ったかを競う。
 ⇒フェスマッチ
  ⇒フェス限定のモード。どっちの派閥が多いか、強いかを競う。
   ⇒どの派閥かは事前に投票を行い、どっちに投票したかで決まる。
  ⇒結果はフェス終了後に発表される。
・ローカル対戦
 ⇒フウセンわりバトル。どれだけフウセンを割ったかを競う。
◎一人用モード『ヒーローモード』
・タコ(?)にオオデンチナマズを取られたのでそれを取り返す、というもの。
 ⇒デンチナマズを取ってクリアしていくステージクリア型。今の3Dマリオの
  ような感じ。
・イクラを集めて武器をパワーアップしたり、サブウェポンを追加したりする
 ことが出来る。
 ⇒イクラはステージで集めることが出来る。
・ステージ中にパワーアップアイテムが隠されており、それを取ることで
 スペシャルウェポンが使えたり、一回やられても平気だったり色々ある。
・3回まではやられてもいいが、3回やられると一番最初からになる。
 ⇒このモードには中間ポイントがあり、やられた場合そこから始まる。
  ⇒なおこの中間ポイントはその3回分の回復するポイントでもある。
   1回分しか回復しないが。

評価点
◎面白さ
・純粋に面白い。インクを競い合うナワバリバトル、一人でする
 ヒーローモード等本当に面白い。
◎曲
・以外とクセになる良曲ばかり。特にヒーローモードのラストはかなり
 盛り上がる。
◎対戦面
・なんとレギュラーマッチは自分の戦法に合わせて仲間チームを編成
 していくのでほぼ不満なくバトルが出来る。
・負けてもランク、おカネが減ったりしないので初心者にも向いている。
・上級者のためにガチマッチがあり、これによってライト~コアまで
 幅広い層に楽しくプレイできるようになっている。
 ⇒ただ、下手な人でもランクを上げれる作りになっているので、下手な人
  でもランク10であれば参加できてしまうのはやや難点。
◎ヒーローモード面
・先ほど書いたが純粋に面白く、対戦の練習にもなる
 ⇒進めていくと対戦でも出てきたステージがステージとして登場する。
  ⇒そこが特に対戦でどうすれば良いかを学びやすい。
◎その他面
・武器は結構豊富。ランクを上げれば上げるほど武器の選択層が増える
 のも有難い。
・オシャレ出来ると言うのも良い。オシャレ好きにも楽しめるように
 している。
・ネット対戦で対戦を待っている時にミニゲームがプレイすることが
 でき、暇つぶしになる。

微妙点
・メインがネット対戦であること。
 ⇒ネット環境が無ければメインであるはずのものが出来ない。まぁ、
  今頃そんな家庭はあまり無い気がするが・・・。
・常にアップデートしており、アップデートで武器を増やしていくのは
 非常に微妙な点。
 ⇒これらは元から決めていたのものであり(要するに元から配信する
  予定だった武器)、それなら最初から売れよ・・・と言う話になる。

難点
◎ゲームバランス面
・悪くは無いがローラーの性能があまりにも良すぎる
 ⇒チャージャーのように撃つことは出来ないが、インクを塗れる範囲が
  大きすぎる。
 ⇒また轢くだけで相手は死んでしまう
 ⇒しかもある一定の操作をすると相手チームごとハメ殺しが出来てしまう
  これがローラー最大の難点。
  ⇒確かにローラーを使うことによるデメリットも存在はするのだが、この
   ハメ殺しのせいでほぼ相殺されてしまっている。
・フデもローラーほどではないが、性能が良い。
 ⇒こちらもインクを塗れる範囲が広すぎる。
 ⇒しかもこれも相手を非常に殺しやすい。攻撃力は全体的に低いが、
  殺しやすいのではあまり意味がない。
  ⇒ただローラーと比べ逆に死にやすいのも確か。よってローラーよりは
   マシ。
◎モード面
コンピュータ戦が存在しない
 ⇒一応それらしきものがヒーローモードにあるのだが、それが出てくる
  のは中盤辺り。どちらにしろステージなのでナワバリバトルそのもの
  は行わない。
・ローカル対戦ではナワバリバトル等を行えない。
 ⇒よってナワバリバトルを行う場合、どうしてもネット対戦である必要
  がある。まぁ、確かに仕様上ローカルでナワバリバトルは不可能である
  気がしなくもないが。
◎対戦面
・このゲームでも切断厨、放置厨が存在する。
 ⇒これは本作の問題点では無いが、仕様のせいかこのような最低な行動
  を行う輩が珠にいたりする。
・若干エラーになりやすい。
 ⇒上記とは別に若干エラーになりやすい。だから切断厨との見分けも
  ちょっとつきにくい。
◎ヒーローモード面
・序盤~ラスボス前までは安定しているのだが、ラスボスに問題アリ。
 ⇒長すぎる。しかも難易度も最大レベル
  ⇒このモードでは3回やられると最初からになるため、最後の最後で
   やられた時は非常にしんどい。
   ⇒まぁ、最後の曲は良く、その分倒した後の達成感は凄いのだが。
◎その他面
・このゲームに慣れるまでの弊害
 ⇒雰囲気
  ⇒一部以外は非常に洋ゲーらしさがぷんぷんしているので一部には
   受け付けかねないかもしれない。
   ⇒逆に洋ゲーに慣れ過ぎてる人でも今作には和風な部分もあるので
    受け付けかねないかもしれない。
 ⇒操作性
  ⇒全体的に難しい。特にカメラ操作は慣れるまで時間がかかる。

感想
中毒性は高く、ほとんどの人にお勧めできる。面白さの面では満点である。
しかし、ゲームとして良作かと言うと、惜しくも凡作である。
最新作の第一作であるためか作り込みが甘いところがある。もし本作の
二作目が登場した時にはもっと作り込みを深くしてほしい。
まぁ、面白いのは間違いない。合う合わないはあるにしても、プレイ
して損は無い。この記事を機に気になった人は買ってプレイしてみては
イカがだろうか。


今回はこれくらいにしときます。