K3の住民

最近はレア社のゲームについては書いていませんが、一応レア社のゲームが一番好きな人です。『雪圀』で"圀"は"国"とほぼ同義ですが、国ではありませんって当たり前か(笑)。

コンピュータゲーム最初期のゲーム&世界最初のコンピュータゲーム

今日はポケモン記事をお休みします。

右にあったメニューですが、黒歴史と判断されても機械関連は
続きます。

だって人間だもの。 みつを

で、それに当たって話をさせていただくのは、考察ではないだろうか?
という内容に関してだ。

これについては今後こういう記事には『考察』タグを付けることにする。

それで、真実しかお求めでないような方はすぐにブラウザバックボタン
を押して、直ちにお立ち去りください。正直迷惑です。
ここ重要

ちなみに割と前に公開した『Odyssey』についてですが、あれは世界初の
家庭用ゲーム機
であり、世界初のテレビゲームではなかった。だからわざわざ
ああ書いたんですよね。


全く別の話になるが、ここで最初期のコンピュータゲーム達を紹介しよう。

最初期のコンピュータゲームには
『Tennis for Two』(1958)や『OXO』(1952)と、色々ある。

『Bouncing Ball』(1950前半)。これが最古のプログラムであるとされる。
しかし、これはゲームではなくボールがバウンドする様子を再現した一種のデモ
プログラムだったという説もある。

『OXO』も最初期のゲームだ。ケンブリッジ大学の大学院生である
アレキサンダー・サンディ・ダグラスが開発をした。
しかし、これの対応機種は『EDSAC』という機械なのだが、そこまで
量産されたわけでもなく、このプログラムは他の場所やコンピュータ
には広がらなかった。当然、一般人にも遊ぶことが出来るものでも
なかった。ちなみに内容は単なる○×ゲームである。

そして『Tennis for Two』はアメリカの物理学者である
ウィリアム・ヒギンボーサムと言う人によって1958年10月頃に発表された
これまたコンピュータ最初期のゲームの一つである。
ちなみに『Tennis for Two』の名前の由来は楽曲および映画である
『Tea for Two』であると思われる。
追記:そういえば言い忘れていましたが、大体のピンポンテニス型の
   ゲームは上からの視点だが、この『Tennis for Two』はなんと
   横からの視点でテニスを楽しめる。多分これぐらいかも?

まぁ、このぐらいだろう。まだあったと思うが、これくらいに
させてくれ。

それで、世界最初のコンピュータゲームが・・・。

この『Tennis for Two』なのである。この『Tennis for Two』は
最初に一般人でも遊べたゲームであるので。まぁ、『OXO』が最初だと
言う人もいるし、『Bouncing Ball』が最初だと言う人もいる。だが、
一般人でもみんな遊べるのが"ゲーム"だろう?と僕は思っている。

世界で初めての・・・
「研究でコンピュータを使っている人だけでなく、不特定多数の人に遊ばれた」
「遊んだ人も大いに楽しんだ」「ブラウン管表示を使う」
「リアルタイムインタラクティブ性のある」ゲームである。

ここで開発者の話をしよう。
開発者はマンハッタン計画(原爆開発)にも携わっていた。開発者が
所属していたブルックヘイブン国立研究所で、地域住民への原子力研究に
対する理解を深めてもらおうとし、毎年秋に研究所を一般公開していたという。
しかし、機材や写真など住民にとっては退屈な展示ばかりで反応は
あまり良くなかった。

そこで開発者はこう考えた。
「楽しんで研究を理解してもらうのが一番だろう」と。そして開発者は
同僚の研究者であるロバート・ボブ・ドボラックと共に、アナログ
コンピュータと5インチのオシロスコープを用い、二人用で遊べる
『Tennis for Two』を開発した。約3週間で完成させた。

そして1958年の10月に見学者へ一般公開され、そこに行列ができるほど、
かなり良い評判を得た。

その翌年の1959年には15インチのオシロスコープにて、宇宙など重力の
異なる条件下での違いの説明も含めて公開された。

核拡散防止活動の先頭に立ち、米国科学者連盟の初代議長、最高顧問も
務めた開発者には「先端技術を平和的に利用してほしい」という想いが
あったともよく言われる。

・・・とまぁ、こんなところです。

・・・一応、世界最初と言うほどでもないが、これがなければ、みんなで
ゲームという概念すらなかったであろうと思う。

僕が考察するには

色々な最初期のコンピュータゲーム

世界最初に一般で公開=最初のゲーム?→『Tennis for Two』

世界最初に発売された家庭用ゲーム機→『Odyssey』→据え置き機器
世界最初に発売された携帯用ゲーム機→『Mattel Auto Race』→携帯機器

このターニングポイントで分かれているのではないのかと思う。
(果たしてこれをターニングポイントと言うのか・・・)

ちなみに『Mattel Auto Race』については後日、紹介予定。

今回はこれくらいにしときます。