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K3の住民

最近はレア社のゲームについては書いていませんが、一応レア社のゲームが一番好きな人です。『雪圀』で"圀"は"国"とほぼ同義ですが、国ではありませんって当たり前か(笑)。

秋に生息する生物について書こう。3

この時期は・・・。

キノコ狩りの男!スパイダーマッ!!

今回は普通のキノコでなく、毒キノコを紹介します。
一応、このキノコは採って食べたら危険だと初心者キノコ狩りをする
人たちに伝えていきたいです。画像は公開しないけどね!

やっぱり有名なのは『ベニテングタケ』ですよね。

ベニテングタケ(学名:Amanita muscaria)
毒種の多いテングタケの仲間。主な毒成分はイボテン酸、ムッシモール、
ムスカリンなど。食べると下痢や嘔吐、幻覚などの症状を起こす。
ですが、これを食べて死亡したという事件は2件ぐらいで、長野県の
一部の地域でも毒を抜いて食べているようです。
イボテン酸はベニテングタケの旨みであるらしく、大変美味らしい。
まぁ、この通り、ベニテングタケはおいしいから毒を抜いたら
食べてもいいと思われるが、長期間食べてると、肝臓が冒される
とのことなので、食べるのは避けるべきであると思う。
あと、テングタケの仲間であるタマゴタケは、ベニテングタケ
によく似ています。茎の部分が黄色だったら、タマゴタケだと
思って食べていただいても構いません。まぁ、まずキノコ狩りは
危険ですからやめろって話ですけどね。

そういや、どこかの裸のお馬さんがこのキノコ食ってたな(笑)。


世界で一番猛毒なキノコも紹介します。

カエンタケ(学名:Hypocrea cornu-damae Pat.)
もはや触れてすらならない毒キノコ。これから出るキノコ汁に
触れると、皮膚がだだれ炎症になるらしい。
食べた後、10分前後の短時間でその症状が現れ、
初期には消化器系の症状が強く、腹痛・嘔吐・水様性下痢を呈する。
その後、めまい・手足のしびれ・呼吸困難・言語障害・白血球と
血小板の減少および造血機能障害・全身の皮膚のびらん・肝不全・
腎不全・呼吸器不全といった多彩な症状が現れ、致死率も高い。
また回復しても、小脳の萎縮・言語障害・運動障害、あるいは脱毛や
皮膚の剥落などの後遺症が残ることがある。


次は日本で毒キノコ御三家と呼ばれている毒キノコたちの紹介です。

ドクツルタケ(学名:Amanita virosa)
欧米では「死の天使」(Destroying Angel)という異名を
持っている、最も危険な部類の毒キノコ。
シロオオハラタケとよく似ているほど、食べられるようなキノコと
似てるので、注意。ただ、ツボの有無、ひだの色などから見分ける
ことができる。

タマゴテングタケ(学名:Amanita phalloides)
『タマゴ』テング『タケ』とあるが、タマゴタケには似ていない。
食べることにより、まず食後24時間程度でコレラの様な激しい嘔吐・
下痢・腹痛が起こる。その後、小康状態となり、回復したかに見えるが、
その数日後、肝臓と腎臓等内臓の細胞が破壊されて最悪の場合死に至る。

シロタマゴテングタケ(学名:Amanita verna)
タマゴテングタケと同じように、猛毒である。
だが、タマゴテングタケ自体猛毒であるため、タマゴテングタケとは
比べてもどちらにしろ毒キノコなので意味はないと思います。
まぁ、色的な意味では全く似てないけどね。
あと、ドクツルタケとはよく似ているが柄にささくれ模様がないことで
区別できるが、どちらにしろ毒キノコなので、意味はない。

今回はこのくらいにしときましょう。