K3の住民

最近はレア社のゲームについては書いていませんが、一応レア社のゲームが一番好きな人です。『雪圀』で"圀"は"国"とほぼ同義ですが、国ではありませんって当たり前か(笑)。

秋に生息する生物について書こう。2

続きました(笑)。

というわけで、今回も紹介します。

今回は生物が嫌いな人にとって本当に嫌な記事です。
ですので、生物が嫌いな人はこの記事を避けてください。

コオロギ上科(学名?:Grylloidea)
総称してコオロギと呼ばれる。
日本ではエンマコオロギ、ミツカドコオロギ、オカメコオロギ、
ツヅレサセコオロギなどが代表的な種類として挙げられている。
ただし人によっては「コオロギ」の概念は異なり、コオロギ上科の
中でもスズムシ、マツムシ、ケラなどを外すこともある。

日本史上での中世以前の時代では、「蟋蟀(コオロギ)」とはセミをも含む
鳴く昆虫を指していた。

成虫の体長は10mm前後~40mm程だが、アリヅカコオロギ、マダラスズ、
シバスズなど数mmしかないものもいる。

日本に分布する日本に分布するコオロギで最大の種類は体長30~40mm前後の
エンマコオロギやケラだが、海外には50mmを超える種類が多い。
なので海外種のコオロギははっきり言って検索しない方が色んな意味で
身の負担がかからない。

ちなみに、コオロギを捕まえようとしたら、すぐに逃げる理由は
分かりますか?

それは、後ろ脚の付け根にコオロギの耳があるからです。

成虫には翅(し)があり、翅を使って飛翔する種類がいる。
その一方で前後の翅が鱗状に退化したものや全く消失しているものもいる。

翅とは虫の羽のことを表しています。網状になってるでしょう?
その羽は翅と言います。

雄の成虫の翅にはやすり状の発音器や共鳴室があって、発音器をこすり
合わせ鳴くものが多い。

雌の翅脈の構造は直線みたいな構造だが、雄の翅脈の構造はかなり複雑な
構造である。

中には雌に翅すらなく、雄に前翅という鳴くためだけのものを持った種も
いるし、雄は羽化後に後翅が取れる種もいる。
樹上性の種類の中には、立派な翅があるにも関わらず雄も全く鳴くことが
出来ないものも少なくない。

地上性、半地上性の多くの種類は他のバッタ目昆虫に比べ胸に柔軟性があり、
頭さえ通ってしまえばその隙間をくぐり抜けてしまいます。
しかしスズムシのようにこの特技を持ち合わせていないものもいます。

ちなみに翅については長翅型、短翅型という長くて飛翔しやすい種類と、
短すぎて飛翔しにくい種類がいます。
それはストレスによる変化だと、実験で分かっています。
それにより、コオロギはストレスを与えられると、体内のホルモンが長翅に
よる飛翔という冒険的な行動を控えさせるように働くと考えられています。

ほとんどのコオロギは夜行性です。だから夜に鳴き声がかなり聞こえるん
ですね。

完全な草食や肉食もいますが、コオロギのほとんどは雑食です。
なので、小動物の死骸なども食うことがあるそうです。

小さな昆虫を捕食したり、動物性の餌が長らく手に入らなかったり、
脱皮中で動けない同種個体と遭遇した場合、共食いをすることもある。
イ・・・イビルジョーや・・・。

その代わり、天敵もかなりいます。
だから、後ろ脚の付け根に耳が付いている・・・のかな?
あと、泳ぐこともでき、しかもかなりの速度で泳ぐ。

まぁ、コオロギに関してはこのぐらいである。

ちなみにコオロギはサソリの代表的な餌なので、サソリを飼ってる人は
捕まえたら、即サソリにあげましょう。飼ってサソリの餌として貯めるのも
ありですよ。まぁ、ずっと飼っときたい人も、飼っていいです。

今回はこのくらいにしときます。